再び東華菜館へ

c0094541_1664693.jpg
 久しぶりに用事があって京都へ。毎年5月になると東華菜館川床のビアガーデンがオープンします。この季節はちょっと一休みには気軽に行けるので最高。、鴨川の流れを見ながら飲むビールが楽しみなので、1年に何回かは行くことにしています。すでにこのブログでも紹介していますが、今回を含めて撮りだめがありますので、この機会に。

 他ではあまり見ない「ヴォーリズがはじけた」といわれる遊び心満載のデザインは何度来ても楽しい。

東華菜館
旧 矢尾政レストラン 1926(大正15)年
京都市下京区四条大橋西詰
撮影 : 2007.3.4, 2007.7.5 & 2009.5.10
c0094541_1681339.jpg
c0094541_1682220.jpg
c0094541_1683264.jpg
c0094541_1685041.jpg
c0094541_1685836.jpg
c0094541_1691646.jpg
c0094541_1693720.jpg
 窓ガラスに写りこんでいるのは対岸の南座。
c0094541_1610533.jpg
 
c0094541_16103379.jpg
c0094541_16122055.jpg
c0094541_16123416.jpg
c0094541_161383.jpg
c0094541_1613304.jpgc0094541_1613523.jpg
























c0094541_1614166.jpg
c0094541_16144585.jpg
c0094541_1615084.jpg
 最後は3月の写真。川床がないので半地下の部分が見えています。1枚目の写真と比べてください。

Pe’s Poem 「ゆくえもしらぬ」
  
  こもれびを
  つま先ではじいて
  足はとっくに市街を抜け
  幅だけはたっぷりとある川に沿って
  えのころ草はペンペン草c0094541_16164543.jpg
  という落胆の方角へ
  軽い咳をしながら
  少しずつ身軽になっていくのは
  いつでも跳び込める近さに
  川があり
  いつでも溺れない深さで
  川があり
  節分が過ぎていき
  立春が過ぎていき
  手荷物といえば昨年から持ち越した
  風邪ひき
  歩き続ければ海へ出る
  という思い込みと
  流れはいつも海へ続くとは限らない
  という思い込みの
  狭間で患った
  流行性感冒
  1、2週間もすれば治ります
  と言われたまま
  川に沿って
  どこへ出ようとしていたのか
  ペンペン草はえのころ草
  という落胆の仕方もあることに
  気づいて
  対岸を眺めると
  知り合いが
  白いマスクの顔で手を振っている
[PR]
by gipsymania | 2009-05-13 16:25 | 建築


<< 活水学院(活水女子大学)本館 日本基督教団八幡浜教会 >>