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港区の東芝高輪倶楽部

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 桂坂途中の高台に立つスパニッシュ・スタイルの白い洋館。三井財閥の一員で、後に三越や朝日生命の社長だった朝吹常吉氏の邸宅でしたが、現在は東芝の迎賓館になっています。軽井沢の朝吹山荘は発見できませんでしたが、本宅はちゃんとありました。

東芝高輪倶楽部
旧 朝吹常吉邸 1925(大正14)年
東京都港区高輪3-19-1
撮影 2006.7.6
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桂坂とは反対の南側から。
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 南面にも通用門のようなエントランスがあります。
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 南面の階段です。最初の写真では2階建てのように見えますが、東側が下がっていて実際は3階建てのようです。
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 外壁にもスペイン瓦が使われています。
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 もう1枚南面の階段を。
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 西に回りました。塀と飾りフェンス越しに正面が見えます。
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 少しずれたらこういう感じ。
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 正門は桂坂側にあり、そこから庭に入ると正面です。素晴らしい。玄関の右側部分です。
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 正面玄関です。かなり手をかけて改修されたのでしょう、非常にいい状態で現存してますね。
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 正面玄関左側です。私は仕事の関係で東芝の人をかなり存じ上げておりますが、ここに招待してくれるという話はないでしょうねぇ。(笑)
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 ヴォーリズ煙突をどうぞ。
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 庭の北側にはヴォーリズ風の小屋(?)が。

朝吹邸。期待通りの素晴らしい建物でした。スパニッシュ・スタイルの傑作のひとつでしょうね。
ここで一旦、ヴォーリズ東京編を終わります。

Pe's Poem 「point-3」

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  行ったり来たり
  さっきから
  捜し物が見つからないんでしょうね
  きっと
  そこは
  いつもバス停ですから
  ひょいと
  乗ることができます
  乗るも乗らぬも自由だそうです
  見知らぬ街に 立つことも
  懐かしい街に 帰ることも
  できるのですが
  出発したバスは
  戻っては来ないそうです
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by gipsymania | 2006-09-20 15:44 | 建築


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