高槻の大阪医科大学付属看護専門学校

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 阪急電車高槻市駅の京都側すぐに大阪医科大付属病院があり、その一角に建っています。ここ大阪医科大学の校舎群、付属病院はすべてヴォーリズの設計でしたが、阪急の高架工事などのため取り壊され、今はこの建物しか残っていません。

大阪医科大学付属看護専門学校
旧 大阪医科大学 1930(昭和5)年
登録有形文化財
大阪府高槻市大学町2-7
撮影 2006.5.24
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かなり古くなっていますが、アーチ窓やエントランスはヴォーリズの特徴がでています。
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 エントランスの上部です。
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 このときは改修工事が始まったばかりのようで、表札や登録文化財のプレートが保護されていて見えません。
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 正面を角度を変えて。
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 この上部飾りはベイスといわれる飾り壷でヴォーリズではよく見かけます。
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 サラセン様式でアラブの雰囲気も感じさせます。撮影時に話をした守衛さんによると、本年度中に改修を終わり、歴史資料館として一般公開される予定だそうせす。ということは遅くとも2007年3月までには、お色直しをした姿が見れるわけです。自宅から近いので楽しみです。それにしても改修前に間に合ってよかった。

 最後にかっての医科大の全貌を。↓ 素晴らしいですねぇ。この建物は私が高槻に住むようになってから何年も存在していたわけで・・・見なかったのはまったく残念。
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by gipsymania | 2006-09-22 14:13 | 建築


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