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関西学院 外国人住宅 (宣教師館)

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 西海岸を思わせる中央芝生廻りの明るい雰囲気から北へ進むと緑が一杯の小道に出ます。この一帯にハミル館がありそしてこれらの外国人の宣教師たちのための住宅があります。個人的にはヴォーリズの良さは住宅にあると思っていますので、実はここは何度も行ってみたい一番大好きな小道です。当初は10棟ありましたが、今9棟残っています。すべて木造二階建てで三階にロフトというか屋根階がある、赤瓦、切妻屋根、スタッコ仕上げ外壁のスパニッシュ・スタイル洋館です。それぞれよく似ていますが、一つとして同じものはなく、三通りのプランを組み合わせて、玄関ポーチなどそれぞれ違ったデザインになっています。写真は8号館の通用門にいたアライグマです。

関西学院 外国人住宅 (宣教師館) 1929(昭和4)年
兵庫県西宮市上ヶ原一番町1
撮影 2006.6.19 & 7.8

 以下1号館から9号館までの写真を解説抜きでひたすら並べます。
 「1号館」 迎賓館として使用されておりオハラホールと呼ばれています。以前はベール院長の居宅としてベーツ館ともいわれました。
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 「2号館」
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 「3号館」
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 「4号館」
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 「5号館」
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 「6号館」
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 「7号館」
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 「8号館」
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 「9号館」
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 いかがでしたか?すべていい状態で使われています。窓がサッシになったりしていますので現代の使い勝手に応じて改修されて来たようですが、どれをとってもヴォーリズらしく素晴らしい住宅です。一度でいいから中を見てみたいものです。

 これで一応関西学院シリーズを終わります。少し寄り道をして、次は神戸女学院へ。
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by gipsymania | 2006-10-17 23:15 | 建築


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