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ヴォーリズ関連の書籍紹介~Agora 2014年12月号

 JALの雑誌、Arora の12月号に東華菜館が紹介されています。
このブログでも2回にわたり紹介しました↓↓が、さすがにプロの写真です。私が見れなかったところも含めて美しい写真です。
http://gipsymania.exblog.jp/4626648/
http://gipsymania.exblog.jp/11529459
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by gipsymania | 2014-12-08 16:08 | その他

小阪謙造 作品展2012☆

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 昨年も見に行きましたが、今年も恒例の小阪謙造作品展-W.M.ヴォーリズ建築文化遺産を描く-が大阪府高槻市北園町13-30にあるアートデアート・ビュー/ART de ART View というこじんまりした庭のある民家を利用したギャラリーで開催されています。(無料 6月6日~11日)

 去年の作品展で買ったカレンダーがお気に入りだったので、今年も欲しいと思っていましたが、残念ながら売り切れ。既に来年のカレンダーを予約受付中とか。ともかくヴォーリズ建築の絵を楽しみ、絵葉書を購入しました。少なくともここ高槻市では毎年開催されるようなので楽しみです。

撮影 : 2012.6.9
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 写真を撮ることができます。作品の一部です。
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 ガラス越しに見えるのが小阪謙造画伯。

 明日までですのでご注意ください。
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by gipsymania | 2012-06-10 10:11 | その他

小阪謙造展

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 かなり出し遅れの写真です。今年の1月に高槻市立総合市民交流センターで開催された、W.M.ヴォーリズ建築文化遺産を描く~小阪謙造新春展に行ってきました。

 小阪謙造(こさか けんぞう1932-)さんは高槻在住の洋画家で、風景画や石仏画などとともに、長くヴォーリズ建築を描いてこられました。地元の新聞折り込みなどで、数々の作品を知っていましたが、原画が見れるということで出かけました。こじんまりした展示室でしたが、驚いたことに内部の撮影が自由にできました。絵画の展覧会で写真が撮れるというのは想像していませんでしたので、ポケットに入るほどの小さなコンデジしか持っていませんでした。かなり写りが悪いです。残念。

小阪謙造展
撮影 : 2011.1.9
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 ほんの一部ですが、写真を。今はなき須磨の室谷邸。
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 軽井沢の旧アームストロング山荘。
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 小阪謙造さんご本人が会場にいらっしゃいました。少し立ち話をすることができました。
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 美しい絵が満載のカレンダー(¥1,300)を買ったら・・・
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 絵葉書5枚セット(¥500)を無料で頂きました。

 なお、ヴォーリズを描き続けている画家としては、水彩画の岩井克統(いわい かつむね)さんも有名で、滋賀県を中心に活動されているので、近江八幡の公開されているヴォーリズ建築で絵葉書を買うことができます。
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by gipsymania | 2011-04-18 13:35 | その他

Gitano Family Japan Tour 2008

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 まったくの番外編ですみません。ヴォーリズやレトロな建物の趣味はもちろんですが、音楽を聴くのも大好きです。若いころからポップ、ロック、ジャズ、クラシック音楽を経て、この15年間はジプシー音楽にハマっています。ジプシー音楽にもいろいろあって、東欧のバイオリンを使うもの、スペインのフラメンコが代表的なものでしょう。私が追いかけているのは南仏のジプシールンバ(というジャンルはないでしょうが)なのです。

 私の凝りだしたら徹底的に追求する性格のため、数多くのCDや古い音源のレコードを収集して、このジャンルのファンとしては世界的に知られるようになってしまいました。ただし、このジャンルのファン数はそんなに多くはないのです。(^-^;;

 そういう趣味が高じて、仲間と協力しながら本場のミュージシャンを日本に呼んでライブをすることになりました。今年が2回目になります。昨年のライブはレストランやカフェバーを借りた、こじんまりしたものでしたが、評判がよく、今年は少し大きめの会場を使います。

 まったくの趣味の世界で非営利ですが、ミュージシャンも航空券やホテル代は自費で来てくれます。会場代が赤字にならず、少しでも彼らにお返ししたいと思います。興味のあるかたは、ぜひご来場ください。

Gitano Family のプロフィール

鬼平犯科帳のエンディングテーマ「Inspiration」やキリン淡麗のCMソング「Vorale」で有名になった Gipsy Kings は、実はスペインではなく、南フランスのジプシーグループ。哀愁に満ちた歌声や叙情的なギターは、フラメンコルンバの流れをくみながら、南フランスのアルルやモンペリエを中心とした、カマルグ地方で独自に引き継がれてきた音楽スタイルなのだ。

 その Gipsy Kings の兄弟バンドである Gitano Familyは、すでに5枚のアルバムをリリースして世界的に著名なグループである。

 リーダーの Julio Romero と現Gipsy Kings の Patchai Reyes が息子や甥達を集めて始動したバンド。しかし、Patchai は Gipsy Kings に加入したため離脱する。その後はリーダー Julio を中心としつつ Canut Amador (現 Gipsy Kings メンバーの息子)、Josephy Gautier (現 Chico & The Gypsies メンバー)ら若手のメンバーを起用し精力的に活動しており、数多くのライブをこなしている。ルンバに乗せて女性陣がしなやかなバイレを加えるステージが特徴的。メンバーの構成も流動的というか柔軟というか、ライブによって毎回違った顔ぶれになる場合もある。現在は Julio Romero を中心に、息子達、親戚、甥っ子などを交えてバンドを構成している。

来日メンバー

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Julio Romero :(リードヴォーカル、ギター)
バンドリーダーであり、よき父親。オリジナル曲はほとんど彼の作詞作曲である。
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Julio-Miguel:(ヴォーカル、リードギター)
Julio の長男。卓越したギターテクニックとハイトーンのバックヴォーカルが厚みのあるコーラスを構成する。
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Lucas-Pedro:(ヴォーカル、リードギター)
Julio の次男。彼のギターテクニックもすごい。いわゆるイケメンで女性ファンが多い。
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Little Patchai:(リードヴォーカル、ギター)
Gipsy Kings メンバーの甥っ子。Gipsy Kings の血をそのまま受け継いだ、独特の塩枯れ声と節回しで、聞く者をあっという間に、彼らの世界へ引き込む魅力的なヴォーカリスト。
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Marjory :(バイレ)
Julio の奥さんでJulio-Miguel, Lucas-Pedoroの母。魅力的な美人。バンド始動時からの花形ダンサー。彼女のフラメンコとは違ったしなやかな踊りはステージの花。

アルバム一覧

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                                   Roque Rock (1993)
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                                   Sara Sara (1996)
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                                   Torero (1996)
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                                La Fleur Gitano (2000)
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                                Religius Flamenca (2007)

ライブ日程

4月5日(土)桑名Kuwana レストランRocca
三重県桑名市太一丸22-4 (0594-27-2345)
近鉄名古屋線桑名駅から北東へ徒歩10分
http://www.rocca.tokai.walkerplus.com/
昼の部 open 12:30
    13:00~ 食事
    14:00~ ライブ
夜の部 open 17:30
    18:00~ 食事
    19:00~ ライブ
チケット前売り 9,000円(当日券もあり)
* コース料理 ドリンク別
* プログラム
  1.歌曲(名古屋音楽大学声楽科学生)
  2.Gipsy Fiesta  with ”Gitano Family”
    ゲスト;Mario&Gipsy Nico
お問い合わせ
  090-7693-5598 鈴木
  gf-jp@live.jp

4月7日(月)東京Tokyo Jazz クラブ ”JZ Brat”
渋谷区桜ヶ丘26-1 セルリアンタワー東急ホテル 2F(0120-511-350)
渋谷駅 徒歩5分
open 18:00
   19:30~20:30  GIPSY GROOVE
   20:30~20:50  ABE  KOBA (スペシャルゲスト)
   21:10~22:10  Gitano Family
チャージ
   4500円 (食事・ドリンク別)
お問い合わせ
   info@jz-brat.com
   03-5728-0168 (JZ Brat)
     
4月9日(水)京都Kyoto ライブハウス”ダブルキングカフェ”
京都東山区祇園町北側323番地 祇園会館4F (075-541-7771)
京阪四条駅より徒歩5分
http://www.kk-cafe.jp/index2.html
open 18:30
start 19:00~
チャージ:4000円/当日4500円(1ドリンク付)
お問い合わせ
  075-541-7771(KK Cafe)
  gf-jp-@livejp
  
4月11日(金)大阪Osaka ライブハウス”am Hall” 会場内禁煙
大阪市北区曽根崎2-14-17 CIビル 3F 06-6362-2001)
http://www.amhall.jp/
JR大阪駅 全線梅田駅より 徒歩4~6分
open 18:30
start 19:00~
   GIPSY GROOVE
   Gitano Family
チャージ:4000円/当日4500円(別途1ドリンク500円)
お問い合わせ
 06-6362-2001(am HALL)
 gf-jp@live.jp
 チケットピア   Pコード:286-022
 ローソンチケット Lコード:595585

フライヤー
クリックすると大きくなります。
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by gipsymania | 2008-03-25 15:55 | その他

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展

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c0094541_23294169.jpg 3月2日に滋賀県立近代美術館で開催されている「信・望・愛―理想の居場所をつくる ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展」に行ってきました。
 
 ファンとしてはいつかは行かなければならない催し物です。またこの日は「特別講演会 窓からの眺め~神戸女学院キャンパスに見るヴォーリズの美学」が行われるというので、行くならこの日と決めていました。
 
 展覧会はヴォーリズ作品の写真パネル、神戸女学院や関西学院のキャンパスの模型、軽井沢の浮田山荘(旧ヴォーリズ山荘)が実物大で展示されていました。
 
 会場内は写真撮影禁止ということで、やや残念に思いましたが、会場で売っていた「ヴォーリズ建築の100年」という本 → にほとんどの展示品が収録されていることがわかり一安心。
 
 それにしても、日曜日とはいえ、予想以上の人出で、滋賀県におけるヴォーリズ人気はさすがです。尤も、滋賀県の人ばかりではないでしょうが。

 会場ではヴォーリズファンなら知っている著名なかたがたを見かけました。これほど大規模な展覧会は、私がファンになってから初めてです。


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 特別講演会の様子です。御覧のように、150人は座れる会場に参加者があふれ、立ち見の他にも前の床に腰を下ろして聴講しています。あらためてヴォーリズ人気を実感しました。

 講師は神戸女学院大学文学部教授 濱下昌宏氏と石田忠範建築研究所 石田忠範氏。濱下教授は神戸女学院の窓からの眺めや建物についてお話があり、学院への愛情が伝わって来ました。
 
 石田氏は今は独立されていますが、元ヴォーリズ建築事務所で設計をしていたかたで、ヴォーリズ氏自身とのオーバーラップはないそうですが、当時を知る同僚から聞いたヴォーリズ事務所の雰囲気などの大変貴重なお話を聞くことができました。
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by gipsymania | 2008-03-08 23:58 | その他

京都府立医科大学基督教青年会橘井寮

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関西駐在主事宅と同じ敷地で東一条通に面した木造2階建て。
ここも前回↓と変わっていませんでした。
http://gipsymania.exblog.jp/4435641/

京都府立医科大学基督教青年会橘井寮
旧 京都府立医大学生YMCA橘井寮 1913(大正2)年
京都市左京区吉田牛ノ宮町23
撮影 : 2008.1.3
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 東一条通から。思ったより大きな寮です。
 ここまでくればその横のもう一つの京都大学YMCAも見なければなりません。それは次回に。
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by gipsymania | 2008-01-14 10:52 | その他

ヴォーリズ関連の書籍紹介~Agora

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 ヴォーリズ関連の書籍紹介の最終回です。

 JALの会員向け月刊誌「Agora」の2006年5月号に因島のペンション「白滝山荘」(旧ファーナム邸)が掲載されています。


















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 ヴォーリズの住宅の内部をゆっくり堪能できるアットホームなペンション「白滝山荘」。是非行ってみてください。
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by gipsymania | 2007-06-28 10:05 | その他

ヴォーリズ関連の書籍紹介~軽井沢ヴィネット

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既に軽井沢シーリズで紹介した雑誌ですが、もう一度。近江兄弟社寮、青葉幼稚園山荘、ヴォーリズ山荘などがあるヴォーリズレーンと呼ばれる旧軽井沢の小道と、片岡邸が紹介されています。

季刊誌「軽井沢ヴィネット」2006夏号
発行 : 軽井沢新聞社
なお、軽井沢ヴィネットのバックナンバーはここ↓で買えます。2006夏号はこのほかにもヴォーリズ以外の古い別荘も多く取り上げられています。
http://www.karuizawa.co.jp/vignette/index_publish.html










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 ヴォーリズレーン。略図が掲載されていますが、実際はこの地図だけで目標にたどり着くのは、やや難しいかも知れません。
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 ベイウィンドウが素晴らしい片岡邸(旧 Dr. 鈴木の診療所)。軽井沢に行くまでは存在すら知りませんでしたが、たまたまこの本を見つけ買ったので、訪ねることが出来ました。偶然ですが、本を買った土屋写真館で話しかけてくれた人が片岡さんご自身という予想外の出会いがあった思い出の本です。
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by gipsymania | 2007-06-26 10:53 | その他

ヴォーリズ関連の書籍紹介~写真集 「日本人を越えたニホン人」ウィリアム・メレル・ヴォーリズ

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建物の写真がネタ切れになりましたので、しばらくヴォーリズが出てくる本の紹介をします。1回目は多分唯一の写真集から。




写真集 「日本人を越えたニホン人」ウィリアム・メレル・ヴォーリズ
1998(平成10)年初版発行
山田プランニング (編さん)
製作 財団法人 近江兄弟社、㈱クラブハリエ、(有)たねや
出版 びわ湖放送㈱
定価 3810円+税
-:127ページ





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写真はほとんど見ることが出来ない「大丸ヴィラ」の内部写真。
 ハードカバーの大型版。近江八幡の企業が主体となって製作したため、日本に赴任したときからのヴォーリズの生涯が簡潔ではあるがふんだんに使われた写真とともに上手に紹介されています。ヴォーリズの人となりを知るのに読みやすくまとまっていて最適。建物の写真も多いのですが、すべてモノクロなのが残念です。装丁がしっかりしているので、高級感のある本。
 絶版になっていますが、オークションなどでよく見かけます。値段が高く設定されていることが多いのですが、気長に待つと安く買えるチャンスがあるでしょう。
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by gipsymania | 2007-05-28 15:52 | その他

ヴォーリズの賛美歌 236番

 ヴォーリズが作詞作曲した賛美歌があるのをご存知でしょうか。236番「神の国」という曲で讃美歌集に収められています。同志社の校歌も作って今も歌われていますが、彼の多才さには脱帽します。

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賛美歌 236番 神の国

Let there be light, Load God of Hosts
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HEIWA
William Merrell Vories 1910

1.地の上(え)にまことの さとりはひらけて、
  ひとおばあいする おもいもさかえよ。

2.みだれしむねにも 平和をあたえて、
  むさぼるこころを 主よ、潔(きよ)めたまえ。

3.世人(よびと)のさちをも おのれのさちとし、
  たがいにたすくる こころをばたまえ。

4.いくさをなげうち、みわざにいそしみ、
  みかみのみやこを きづかしめたまえ。
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by gipsymania | 2007-04-12 10:07 | その他