タグ:公共施設 ( 27 ) タグの人気記事

再び軽井沢集会堂へ

c0094541_16265631.jpg
 軽井沢テニスコートの隣にある集会堂は7年前と変わりません。

 軽井沢集会堂は、大正11年(1922)に日本人有志によって建設されました。この集会堂では、講演会、音楽会、映画会、展覧会などの催し物が行わ、昔の軽井沢の文化会館のような役割をはたしていました。今の集会堂は1994年に改築されたものです。

軽井沢集会堂
1922(大正11)年/1994(平成6)年改築
長野県北佐久郡軽井沢町旧道
撮影 2013.10.7
c0094541_16273087.jpg
c0094541_16274322.jpg
c0094541_16275480.jpg
c0094541_1628358.jpg
c0094541_16281185.jpg
c0094541_1628214.jpg
 夕闇が迫ってきました。そろそろ万平ホテルに戻って夕食です。
[PR]
by gipsymania | 2013-10-31 16:30 | 建築

Mackay Memorial Hospital(馬偕紀念醫院)

c0094541_13491688.jpg
 ヴォーリズの作品リストで台湾にMackay Memorial Hospitalという建物があり、現存していたらいつか見たいと思っていました。Google Mapのストリートビューで見ると建物は新しくなっていますが、煉瓦造りのアーチなどがあるようです。最近友人が台湾旅行すると聞いて、写真撮影を頼みました。

 最新鋭の病院に建て替えたときに一部の外壁を建物下部に、またアーチ構造物をモニュメントとして残したようです。古い病院の写真を見ていないため、この煉瓦構造物がヴォーリズの設計によるものかはわかりませんが、そうであることを期待して、アップします。

Mackay Memorial Hospital(馬偕紀念醫院)
1937(昭和12)年
台北市中山北路二段 92 号
撮影 : 2011.8.22
c0094541_13493668.jpg
c0094541_13494554.jpg
c0094541_13495173.jpg
c0094541_1349581.jpg
c0094541_1350463.jpg
c0094541_13501285.jpg
c0094541_13502051.jpg
c0094541_1350295.jpg
c0094541_13503784.jpg
 煉瓦はシンプルな長手積み。大阪教会(1922年)スコットホール(1921年)西南学院講堂(1921年)アーモスト館(1932年)啓明館(1915年)新島遺品庫(1942年)致遠館(1916年)などの同志社煉瓦建築など、ほとんどがイギリス積みなので、多少この遺構がヴォーリ作品ズかどうか不安がありますが、もっと古い今は亡き福島教会(1909年)は長手積みなので、あながち違うとも言えないようです。築年はそれらより新しいのですが、台湾特有の材料入手の事情かもしれません。
[PR]
by gipsymania | 2011-09-13 13:52 | 建築

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展in近江八幡~旧八幡郵便局

c0094541_10445755.jpg
 2年ぶりの旧八幡郵便局。「建築家としてのヴォーリズ」というテーマで、当時の活動の様子や、パネル、模型などが展示されていました。詳細な写真は2年前のものをどうぞ。

旧八幡郵便局 1921(大正10)年
滋賀県近江八幡市仲屋町中8
撮影 : 2009.10.17
c0094541_10463393.jpg
c0094541_10464891.jpg
c0094541_1047188.jpg
 内部は撮影禁止でしたが、特別に許可をもらって撮った天窓です。
[PR]
by gipsymania | 2009-11-09 10:49 | 建築

日夏町自治会館(日夏町民会館)

c0094541_1117357.jpg
 今年(2009年)の10月3日から11月3日にかけて開催される「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展覧in近江八幡」。私のブログに掲載した写真の使用について知り合いになった、学生実行委員会のかたのブログを見ていて、興味ある記事を発見しました。

 彦根市の日夏町というところに、ヴォーリズ設計で1935(昭和10)年築の、かつては旧日夏村役場と産業組合の合同庁舎として使われていた日夏町民会館というのがあり、取り壊しの危機から救おうと、地元の古川与志継さん(58)が所有者から買い取ったという7月31日付け中日新聞の記事がありました。

 初めて聞く建物です。近々行こうと決めていましたが、昨日は朝から快晴。爽やかな気候です。急に思い立って行ってきました。比較的大型の建物で、細部に改造の跡があり、2階の窓枠はサッシになっていますが、玄関周りや1階の窓は昔のまま。かなり老朽化していますが、残してほしい建物です。なお記事には「日夏町民会館」とありましたが、実際の表札は「日夏町自治会館」になっていました。木造2階建て。

 今年(2013年)に国の登録有形文化財に登録されました。

日夏町自治会館(日夏里館)
旧日夏村役場/産業組合合同庁舎
1934(昭和9)年
施工 : 不明
彦根市日夏町2937
撮影 : 2009.9.13
c0094541_11193758.jpg
c0094541_11194834.jpg
c0094541_1120832.jpg
 玄関周りが一番の見どころです。
c0094541_1121454.jpg
 1階の窓枠は昔のままの木製。ただ、かなり痛みが目立ちます。
c0094541_11214122.jpg
c0094541_112273.jpg
c0094541_11222036.jpg
 裏へ回ると両側に切妻のある左右対称の建物でした。右側には1階部分にあった張り出しが取り壊された跡が。
c0094541_11225870.jpg
c0094541_11231281.jpg
 窓越しに見た内部の様子。カウンターになっていて、小さな引き戸の窓口が並んでいます。こちら側が旧村役場だったようです。
c0094541_11235549.jpg
c0094541_11241396.jpg
 ヴォーリズらしい緩やかな傾斜の階段も見えました。しかし手すりに装飾はまったくありません。
c0094541_11252599.jpg
c0094541_1125536.jpg
 正面左側は農協が使っていた(いる?)らしく、改造されて張り出しが増設されています。背面が完全な左右対称なので、昔はここにも同じ形状の玄関があったのではないかと思いました。

 それにしてもまだまだ知られていないヴォーリズ建築があるとは驚きです。
[PR]
by gipsymania | 2009-09-14 11:30 | 建築

近江八幡市立資料館

c0094541_9545790.jpg
 近江八幡は既に3回訪問しました。この資料館の前は何度も通ったのですが、ヴォーリズの設計とは思っていませんでしたのでほとんど通過しただけ。煙突の形はヴォーリズそのものでしたが、似たような形もあるんだなとは感じました。
 このたび koganemaru2さんから、京都新聞のHPを紹介いただき、改修をヴォーリズ建築事務所が行ったことが判明したことを知りました。あわてて少ない写真の中からアップします。
 ↓は京都新聞のHPの引用です。
 
 滋賀県近江八幡市新町2丁目の市立資料館が、米国出身の建築家W・M・ヴォーリズが携わったヴォーリズ建築だったことが、大阪芸術大の山形政昭教授(建築史)の調査で分かった。
 市立資料館は1886年に八幡警察署として建設され、1953年に大幅に改築された。その後、1974年に市立資料館として開館するまで、近江八幡警察署として使われた。
 独特の様式から、1905年に近江八幡に赴任したヴォーリズの建築ではないかと言われてきたが、はっきりとは分かっていなかった。
 ヴォーリズが創設したヴォーリズ建築事務所(大阪市)が所蔵している図面を調査していた山形教授が、近江八幡警察署の当時の呼び名「国警蒲生西地区署」と書かれた図面20枚を発見した。同事務所が改修を請け負ったことが明らかになった。
 図面によると、2階に集会室が新設されたほか、東側だけだった煙突を西側にも取り付け、左右対称に変更した。ドアノブにクリスタルガラスを用いるなど、随所に意匠を凝らしたヴォーリズ建築の特徴が見られる。
 山形教授は「戦後の建築資材入手が困難な時代にモダンで合理的に、しかも瓦ぶきで町並みに調和するよう造られており貴重だ」と話している。


近江八幡市立資料館
(旧 国警蒲生西地区署 1886(明治19)年 設計:不明)
旧 八幡警察署 1953(昭和28)年 ヴォーリズ建築事務所が改修 
滋賀県近江八幡市新町2
撮影 : 2006.9.24 & 2007.1.27
c0094541_1074349.jpg
c0094541_1075647.jpg
 元は警察署なのでレトロなサイレンが屋根にあります。
c0094541_1083977.jpg
c0094541_1085747.jpg
 エントランスです。私はこれがヴォーリズに関係しているとは知らなかったので、他の建物を見るために通過。妻はこの種の歴史に興味があるので中に入りました。例のクリスタルのドアノブもあるのですね。う~ん、今度は私も中を見なくては。
c0094541_10112333.jpg
 東面です。煙突や窓の意匠がヴォーリズらしいので撮影しましたが、本当にヴォーリズだったとは。
[PR]
by gipsymania | 2007-04-10 10:17 | 建築

再び旧八幡郵便局へ

c0094541_938974.jpg
 醒井宿資料館から近江野田教会へ移動する途中、昼食を兼ねて近江八幡へ。
 ここ旧八幡郵便局はこれで3回目です。
http://gipsymania.exblog.jp/5113862

旧八幡郵便局 1921(大正10)年
滋賀県近江八幡市仲屋町中8
撮影 2007.1.17
c0094541_9425118.jpg
 この日は入ったところにあるカウンターには雛人形の飾り。
c0094541_9434624.jpg
 中から入り口を振り返ったところ。
c0094541_9442199.jpg
 上部の窓。
c0094541_9444861.jpg
 なかなか上手く撮れなかった紫ガラスのドアノブ。両側とも紫色でした。
c0094541_9455819.jpg

[PR]
by gipsymania | 2007-02-20 09:46 | 建築

米原市の醒井宿資料館

c0094541_1033260.jpg
 中仙道の醒ヶ井宿にヴォーリズの設計した建物があります。木造2階建ての洋風建物で、昭和48年まで醒井郵便局として使用されていました。現存の局舎は昭和9年(1934)外側をモルタル張りにして、玄関の位置や内部の間取りを変更したもので、登録有形文化財に指定されました。現在は資料館として建物の2階部分で江戸時代の醒井宿に関する古文書を展示。

醒井宿資料館
旧 醒井郵便局 1915(大正4)年/1934(昭和9)年改築/2001(平成13)年改修
登録有形文化財
滋賀県米原市醒井592
撮影 2007.1.27
c0094541_10114960.jpg
 郵便局は中山道に面して建っています。この先に旧醒ヶ井宿の本陣がありました。
c0094541_1013885.jpg
 正面は西向き。赤い郵便ポストが立っているのでわかり易い。
c0094541_1015363.jpg
 正面は中央部が張り出しています。
c0094541_10154620.jpg
 ネオクラシック風の意匠。醒井郵便局の文字が今も残っています。
c0094541_10172448.jpg
 正面裏を東から。
c0094541_1018555.jpg
 北の窓から。
c0094541_1018426.jpg
 中からエントランスを見たところ。
c0094541_10193277.jpg
 入ってすぐ左には木製の電話ボックス。
c0094541_10201568.jpg
 1階の展示室。
c0094541_10204715.jpg
 天井の照明器具取り付け部分の意匠は昔のまま残してあるそうです。
c0094541_10215014.jpg
 1階展示室にあるヴォーリズのパネル。
c0094541_10225294.jpg
 2階へ上がる階段。1階の見学は無料ですが、2階へ行くのは有料(200円/人)です。
c0094541_10241211.jpg
c0094541_1025188.jpg
 2階の正面部分が出窓のようになっています。
c0094541_1025341.jpg
 出窓においてあった籐椅子。
c0094541_1026885.jpg
 2階は和室が3部屋ありました。
c0094541_10264128.jpg
 和室の間の欄間はあくまでも和風。
c0094541_10271310.jpg
 東側の資料展示室。
c0094541_10274543.jpg
 引き上げ窓の金具。
c0094541_10282084.jpg
 こちらはドアの金具。
c0094541_1029258.jpg
 2階の窓から正面ファサードの細かな細工がよくわかります。
c0094541_10301891.jpg
 ヴォーリズにしては急な階段を下りて。使い込んで中央部が磨り減っていますね。
c0094541_1031308.jpg
 エントランスポーチの庇の細工。
c0094541_10321193.jpg

c0094541_10344745.jpg
Pe's Poem 「風とこたえて」
   
   ふっと離れた
   指を追うように
   落ちていった
   花びらの
   その
   ゆれる距離に
   たじろいだ
   キミは
   一本のばらを見つめながらc0094541_10353312.jpg
   空に吸い込まれてしまう
   
   ・・・ようなことなのね
   と 訊かれ
   トゲに触れ
   やっかいな赤い血を
   流すはずだった
   人差し指を見つめる
   その先に
   どんなキズが
   どんな痛みに
   続こうとしていたのか
   
   季節はずれの
   突風にゆれてc0094541_10355338.jpg
   咲き続けるばら
   そのばらというばらを
   払う仕事に
   追われていたはずの
   キミは
   やはり
   どこにもいなかったのだ
   こぼれそうな花びらをくぐり
   染まるはずだった
   
   外側から内側へ
   らせん状にc0094541_10412537.jpg
   狭くなる道に沿って
   たどりつけば
   見えるはずだった
   空は
   どこまでも
   深い
   キミの
   消失点
   どこにもいなかったのだ
   と こたえようとして
   そこから始まる
   キミの
   眩暈
[PR]
by gipsymania | 2007-02-15 10:45 | 建築

大津市の旧磯田医院

c0094541_2153828.jpg
 京阪電車の唐橋前で下車して東へ行って瀬田唐橋を渡り道沿いにさらに東に行くと通りに面した洋館が見えてきます。ここも長い間探していて場所がわからなかったところです。地元の(多分)こがね丸さんに教えていただきました。今は医院は閉まっていて空き家になっているようですが、白い壁と赤い瓦が印象的な昭和の初期の立派な建物でした。これほどの建物が今までネットで写真を紹介されていないのが不思議なくらいです。

 Todome.K さんから解体されたという情報をいただきました。多分間違いないと思います。また貴重なヴォーリズ建築が一つ消滅しました。(2013.8.30)

旧 磯田医院 1930(昭和5)年
滋賀県大津市神領1-11
撮影 2007.2.10
c0094541_220784.jpg
 唐橋の方から東に進むと見えてきました。
c0094541_2205117.jpg
 これは東側に通り過ぎた位置から。こちら側の屋根は寄せ棟です。
c0094541_2223274.jpg
 正面のファサード。
c0094541_223073.jpg
 西側の端を見ています。
c0094541_2233299.jpg
c0094541_224952.jpg
 正面の2連アーチ窓が素晴らしい。
c0094541_2242671.jpg
 表面は石造り。
c0094541_2252483.jpg
 庇の部分。
c0094541_2254756.jpg
 玄関前には歴史を感じさせる煉瓦のステップが残っています。いいですね、これ。
c0094541_226455.jpg
 入り口のドアはベニヤ板が貼ってありました。左側の取っ手は3本のうち2本がなくなっています。
c0094541_2283212.jpg
 玄関ポーチの庇の木もかなり傷んでいます。
c0094541_2293589.jpg
 近江八幡郵便局に似た意匠で立派な建物でした。空き家になっているのでこれからどうなるのでしょう。まだ傷みもそれほどではないので、改修は難しくないように感じます。何かに利用できそうですね。買ったらいくらくらいするのでしょうか?
[PR]
by gipsymania | 2007-02-12 22:17 | 建築

大同生命大阪本社ビル

c0094541_21271324.jpg
c0094541_2128241.jpg
 大同生命はヴォーリズ氏の妻の満喜子夫人の兄が社長だったことから、この本社ビルが建てられました。大正末期にあって当時屈指の近代的なオフィスビルとしてランドマークになっていました。ヴォーリズは本社ビルに続き各地の支店を次々と手がけましたが、残念ながら現存しているものはありません。
 新ビルは旧ビルの跡地に1993(平成5)年に誕生。近代的な外見ですが、呪医所に旧ビルのデザインが取り入れられています。新ビルは一粒社ヴォーリズ建築事務所と日建設計の共同設計です。
 新ビルの周りには旧ビルで使われていたテラコッタがモニュメントとして残されています。

 なお、右の写真は太郎(「窓の図鑑」管理人)のサイトから拝借しました。(2011.1.27追記)

大同生命大阪本社ビル 1993(平成5)年
大阪都市建築景観賞受賞
旧ビルのテラコッタ 1925(大正14)年
大阪市西区江戸堀1-2-1
撮影 2006.5.26, 10.15 & 2007.1.14

c0094541_21435715.jpg
 旧ビルの最上階にあったテラコッタ(建築に使われる大型、装飾的、立体的なタイルや焼き物の総称)が南西の位置に飾られています。
c0094541_2146973.jpg
c0094541_21463029.jpg
 アップで見ています。
c0094541_2147232.jpg
 これは屋上にあったテラコッタ。地上に数個ありました。
c0094541_2148261.jpg
 西側の窓の下部にも類似のテラコッタが使われています。
c0094541_21484923.jpg 


 なかなか近くでは上部は見にくいのですが、望遠で撮ったら旧ビルと同じデザインであるのが分かります。
 テラコッタ部分の下の窓のアーチ型もよく似ています。






c0094541_21512524.jpg
 新ビルはこのように下部が細くなる独創的なデザインです。斬新ですが人によっては不安定な感覚を覚えることもあるでしょう。
c0094541_21541757.jpg
 柱の上部に傘のような絞り。
c0094541_21559100.jpg
 窓に映る青空と向かいの景色が美しい。
c0094541_2156461.jpg
 下部を絞って通路を確保しているんですね。日本ではあまり見ませんが、中近東のドバイやアブダビの高層ビルは、ここまで極端ではありませんが上部を張り出させて、一階部分は通路としているのが、逆に一般的です。
c0094541_21582477.jpg
 西にある女性像。c0094541_21594468.jpg 





新ビルの中も素敵に見えます。


















 東側にある大同生命東館も面白いです。
c0094541_2204198.jpg
c0094541_22224.jpg
c0094541_2221988.jpg

 東館の窓に映った本館。
[PR]
by gipsymania | 2007-02-01 22:09 | 建築

大丸心斎橋店のイルミネーション

c0094541_10583457.jpg
 クリスマスシーズンになりました。2週続けて忘年会や家族との食事で心斎橋に行く機会がありましたので、大丸心斎橋店のイルミネーションを見てまいりました。 近江八幡シリーズを一回だけ中断して、賞味期限が切れないうちにアップします。なお、昼間の大丸心斎橋店の写真はすでに↓で紹介していますので、こちらもご覧ください。
http://gipsymania.exblog.jp/4680254/

大丸心斎橋店 1922(大正11)年/1924(大正13)年増築 /1932(昭和7)年増築/1933(昭和8)年増築
大阪市中央区心斎橋筋1-7-1
撮影 2006.12.8 & 12.15

解説は省略してまず写真を。
c0094541_11153324.jpg
c0094541_11155195.jpg
c0094541_1116751.jpg
c0094541_11162269.jpg
c0094541_11165419.jpg
c0094541_11171012.jpg
c0094541_11173245.jpg
 今年は御堂筋のイチョウの葉がまだ落葉しきれず残っていました。
c0094541_11193489.jpg
c0094541_11195564.jpg
c0094541_11201448.jpg
c0094541_11203232.jpg
c0094541_1121395.jpg
c0094541_11211882.jpg
c0094541_11213317.jpg
c0094541_11223256.jpg
c0094541_11224620.jpg
c0094541_1123997.jpg
 今までの写真は御堂筋側から撮ったものです。以下別の方向から。
c0094541_11234869.jpg
 北側の入り口付近。
c0094541_11252289.jpg
 南側の入り口付近。
c0094541_1125498.jpg
 おなじみの心斎橋筋入り口上部にある孔雀のテラコッタです。
c0094541_11264637.jpg
 これから内部も少し。
c0094541_11272036.jpg
c0094541_11273427.jpg
c0094541_112884.jpg
c0094541_11282245.jpg
c0094541_11284477.jpg
c0094541_1129248.jpg
c0094541_11301218.jpg
c0094541_11302717.jpg
c0094541_1130412.jpg
c0094541_11305690.jpg
 夜が更けると一階部分のショーウィンドウの明かりが消えて、イルミネーションだけになりました。

Pe's Poem  「for ET by ET ***」c0094541_11404935.jpg


  折り紙をたたむ熱心さで
  細心の注意を指先に込めて
  作ろうとしている
  僕らの新しい関係は
  関係しない関係
  
  アイシテルと
  指先で叩けば
  即座に指先から返ってくる
  really love you.
  
  指先から生み出される言葉
  だから
  指先までしか届かない
  なんて
  
  指先の向こうには
  何か在るの? 何か在ったの?
  それとも......
  tell me ...... c0094541_1141169.jpg
  
  僕らの不可視域
  僕らの寂しい空洞
  カラダで大切に包み込んで
  世界に発信し始める
  
  指先から指先へ
  ブラインドタッチ あくまでソフトに
  (傷つけ合うのはゴメンだから・・・)
  痛みも苦しみも優しく変換してあげる
  
  日付管理のデータは
  期限がくれば自動消去
  跡形もなく
  言葉以前になれる
  
  僕らの空洞は
  プラネタリウムの満点の星のように
  消去されたもので満ちてくる
[PR]
by gipsymania | 2006-12-17 11:47 | 建築