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神戸女学院 文学館

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 長方形の中庭の長辺東側に位置する文学館。理学館に対面する二階建ての長大な校舎です。正面は中庭に面しています。

神戸女学院 文学館 1933(昭和8)年
兵庫県西宮市岡田山4-1
撮影 2006.6.10 & 7.8
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 中庭の内側から校舎の南部分を見たところ。
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 同じく中庭から北側部分を。校舎の両端が少し張り出した構造になっています。屋根は緩やかな傾斜で寄棟式のスペイン瓦葺き。
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 中庭を出て北面を見たところ。
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 同じく外から見た東面。
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 文学館と総務館・講堂の間にある、回廊を抜けて中庭に入る通路。
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 北側にあるトイレ。ここには女子トイレしかありませんので念のため。(^_^;;
 なお男子用は図書館の近くまで行ってください。
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 文学館に通じる回廊の内部です。
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 もう一度中庭に戻って、噴水越しに文学館の正面を。噴水池には美しい蓮の花が咲いていました。

Pe's Poem 「噴水」

  満天に声を上げて
神戸女学院 文学館_c0094541_1484362.jpg  白く燃える
  玻璃の柱 玻璃の飛沫
  見えたような気がした
  おまえの炎
  空に放ち 空をおおい
  霧降る記憶のように
  消えていく
  青い血めぐらせて
  水底にたゆたう
  無口な時
  見えたような気がした
  おまえの影
  波紋を生み 波紋に溶け
  届かないまま
  崩れていく
  見えるもの と
  見えなくなるもの と
  繰り返す
  Undine *
  おまえの形 追いかけて
  光線が走り
  薄い虹が残る
  空
  映す水面に
  揺れやまぬ時の変奏
  ・・・クレシェンド

  *Undine(=Ondine )はドイツ後期ロマン派の作家フーケーの代表作。
  和訳名「水妖記」。
by gipsymania | 2006-10-25 14:20 | 建築


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