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ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展

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ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展_c0094541_23294169.jpg 3月2日に滋賀県立近代美術館で開催されている「信・望・愛―理想の居場所をつくる ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展」に行ってきました。
 
 ファンとしてはいつかは行かなければならない催し物です。またこの日は「特別講演会 窓からの眺め~神戸女学院キャンパスに見るヴォーリズの美学」が行われるというので、行くならこの日と決めていました。
 
 展覧会はヴォーリズ作品の写真パネル、神戸女学院や関西学院のキャンパスの模型、軽井沢の浮田山荘(旧ヴォーリズ山荘)が実物大で展示されていました。
 
 会場内は写真撮影禁止ということで、やや残念に思いましたが、会場で売っていた「ヴォーリズ建築の100年」という本 → にほとんどの展示品が収録されていることがわかり一安心。
 
 それにしても、日曜日とはいえ、予想以上の人出で、滋賀県におけるヴォーリズ人気はさすがです。尤も、滋賀県の人ばかりではないでしょうが。

 会場ではヴォーリズファンなら知っている著名なかたがたを見かけました。これほど大規模な展覧会は、私がファンになってから初めてです。


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 特別講演会の様子です。御覧のように、150人は座れる会場に参加者があふれ、立ち見の他にも前の床に腰を下ろして聴講しています。あらためてヴォーリズ人気を実感しました。

 講師は神戸女学院大学文学部教授 濱下昌宏氏と石田忠範建築研究所 石田忠範氏。濱下教授は神戸女学院の窓からの眺めや建物についてお話があり、学院への愛情が伝わって来ました。
 
 石田氏は今は独立されていますが、元ヴォーリズ建築事務所で設計をしていたかたで、ヴォーリズ氏自身とのオーバーラップはないそうですが、当時を知る同僚から聞いたヴォーリズ事務所の雰囲気などの大変貴重なお話を聞くことができました。
by gipsymania | 2008-03-08 23:58 | その他


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